Boucherie Tokyo【ブーシェリートーキョー】





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Boucherie Tokyo【ブーシェリートーキョー】




説明

Boucherie Tokyo / ブーシェリー・トーキョー

コンセプトは【パリの街角のお肉屋さん】ヨーロッパならではの食文化である【シャルキュトリー】。日本ではソーセージやハム、パテやテリーヌとして有名ですが、本場フランスではもっとたくさんの多種多様なシャルキュトリーが楽しまれています。そんな美味しい、でもまだ知られていない、本格的なシャルキュトリーを、もっと気軽にワインとともにシーンを選ばず楽しんでほしい。そんな想いから始まりました。すべて手作りでお届けするのは、東京神保町に店を構える「神保町 五木田」。フランス料理のシェフたちが一つ一つ心を込めて丁寧に仕込む【無添加】【低添加】の加工食品です。シャルキュトリー各種をはじめ、【おうちレストランシリーズ】と第して、煮込みやローストビーフなど、手間いらずで簡単にレストランの味が楽しめるよう工夫した料理たちも。一番人気は、国内に100頭しかいない幻の最高級豚肉「梅山豚」を使ったパテやソーセージ。とろけるような豚の脂と、しっとりとした肉質が絶品だと食通のお客様にも大変喜ばれております。また、ソムリエの選ぶ楽しいワインたちも同時にお買い求めいただけます。おうちで気軽にフランス気分、そんなひとときをお手伝いできれば幸いです。------------------------------------------【梅山豚〜メイシャントン〜】茨城県境町、塚原牧場産。国内に100頭しかいない幻の最高級豚。霜降りの度合いが黒豚よりも高く、肉質も大変しっとりと柔らかいシルクのような舌触りと上質な味わいが特徴です。※当店のシャルキュトリーは、カットや軽く温める程度の簡単な最終調理でそのままお楽しみいただけるもの、加熱調理の必要なものがございます。【シェフの紹介】五木田 祐人 Yuto Gokita1985年茨城県生まれ。20歳より「銀座レストラン ペリニョン」青木健晃氏のもとフランス料理の世界へ。25歳で渡仏し、南フランスの二つ星「ラ・レゼルヴ・ドボリュー」、ブルゴーニュの一つ星「ル・ジャルダン・デ・ランパール」、「オステルリー・ヴュー・ムーラン」などのレストランを経て帰国。帰国後は、赤坂「シュマン」のスーシェフを務めた後、恵比寿「セリエ」、青山「マノワールディノ」でシェフとして活躍。2021年7月にオーナーシェフとして、東京都千代田区に「神保町 五木田」をオープン。フランスと日本の文化の融合を表現した料理「イノベーティブ・ジャパニーズ」をテーマに新しいスタイルの料理で多くの顧客を魅了している。※店舗情報神保町 五木田https://www.jinbocho-gokita.com東京都千代田区西神田2-4-9 第二錦水ビル1F03-6272-436517:30 - 23:00 (LO 22:00)火曜定休(不定休あり)

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