東光寺仏殿





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東光寺仏殿




説明

東光寺|甲府のスポット・体験|甲府観光ナビ - 甲府市観光協会公式サイト

「東光寺」の情報は「甲府観光ナビ」で。武田信玄公が定めた5つの寺院「甲府五山」の一つ。名僧・蘭渓道隆(大覚禅師)が再興し、信玄公が厚く保護したお寺で、信玄公の長男・義信と、信玄公の側室である諏訪姫の父・諏訪頼重のお墓があります。室町時代に建てられたという、国の重要文化財に指定されている仏殿(薬師堂)には本尊の薬師如来像や十二神将像が安置されています。武田氏滅亡後、織田信長は甲府善光寺に本陣を置き、東光寺を焼きました。しかし、不思議に仏殿だけが焼け残りました。仏殿の中の柱に、織田軍が乱入した時の刀きずが残っています。また、甲府大空襲でも諸堂は焼失したが、仏殿だけが焼け残り、奇跡な因縁を感じさせます。美しい庭園は、蘭渓道隆の作った池泉鑑賞式庭園で特にアヤメの咲く時期は見事です。

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住所:
〒400-0807 山梨県甲府市東光寺3丁目7−37 東光寺






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