ことば・発達支援 柔道教室 あーしゃ





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ことば・発達支援 柔道教室 あーしゃ




説明

山口市 ことば・発達支援 柔道教室 あーしゃ | 言語聴覚士 元日本代表柔道家によることばの教室 柔道教室 吃音専門

ことば・発達支援 柔道教室 あーしゃ とは?ことばの遅れ、吃音(どもり)、学習障がい、自閉症、ADHDなどの診断がついている方、病院には行きにくく診断が出ていない方のご相談にも保護者様に寄り添い、共に考えていけるように全力を尽くさせて頂きます。また、学校に中々行けない、不登校などのご相談もお受け致します。その子の特性を知り、その子に合わせた方法を一緒に探り、ことば・コミュニケーションに関する専門家として提案できる「ことば」の拠り所の様な存在になりたいと思っています。柔道教室 とは?ことばの支援と共に、「集団に入れない」「集団での行動が苦手」などのご相談には個別での柔道指導も行っています。その子の特性や苦手な動きや集中力などを把握しながら、まずは、指導者とマンツーマンの練習から始め、小集団から集団へと少しずつステップアップしていけるように支援します。柔道指導を通じて、コミュニケーションや対人スキルなどの向上、柔道の精力善用、自他共栄の精神を学び、礼儀や他者への思いやりを学べるように一人一人のお子様に合わせたプログラムを実施いたします。詳しくは、あーしゃの柔道教室って?をご覧ください。保護者様の負担を考慮し、手ぶらで来て、帰って頂けるように柔道着のレンタルもしております。ぜひご活用ください。あーしゃってどんなことをするの?国家資格を取得し、ことばの専門家である言語聴覚士(ST)が担当します。「ことば」は、日常生活の様々な経験で伸びていきます。「ことば」を育てる遊びや「ことば」がけの方法、特性に合わせた方法の提案をしていきます。学年が上がるにつれて、周囲とのコミュニケーションやソーシャルスキル(場面や状況に応じたふるまい)なども年代・特性・お子様に合わせ、柔軟にレーニングを提案致します。不登校や学校に行きたがらないなどの問題には、ご自宅以外の居場所づくりからお子様と保護者様の悩みに寄り添います。お子様に【何でも話せる楽しいおばちゃん】というような信頼関係を作れるようにしていきたいと考えています。吃音(どもり)に悩んでいるお子様に寄り添い、それぞれのライフステージでぶつかる悩みに寄り添い、支援していきたいと考えております。同じ吃音の悩みを抱える子ども同士が交流できる居場所づくりや、保護者様同士の交流ができるような会も実施していけたらと考えております。あーしゃが考えるコミュニケーションコミュニケーションは聞き手と話し手、双方に責任があり、片方が歩みよることができれば問題は生まれないのかもしれません。私自身、青年海外協力隊員としてインドに赴任した際、ことばがうまく話せない私に現地の同僚や生徒が歩み寄ってくれた経験がとても貴重な経験となっています。本人だけではなく、周囲の理解も必須と考え、双方をつなぐ役割をしていける存在になれたらと考えています。全てのお子様が未来に希望をもって生きていってほしいという願いをこめて、ヒンディー語で「希望」という意味の「あーしゃ」が名前の由来になっています。

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住所:
〒753-0303 山口県山口市仁保下郷1577






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