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Since 5 September, 2008

コホートピア推進機構

2008.9.12 留萌コホートピア推進機構が発足しました。

推進機構役員名簿(2009.4.1現在)
役 職 名氏 名所 属役 職
代表顧問吉田 晃敏旭川医科大学学 長
顧  問西田 俊夫北海道留萌支庁支庁長
顧  問高橋 定敏留萌市市 長
    
委 員 長小海 康夫札幌医科大学 分子機能解析部門教 授
委  員川上 康博留萌医師会会 長
委  員三島 茂留萌支庁 保健福祉部部 長
委  員竹中 貢留萌市副市長
委  員多田 光宏留萌市立病院脳神経外科診療部長
委  員佐田 文宏国立保健医療科学院 疫学部室 長
委  員笹川 裕留萌市立病院院 長
    
事 務 局岩崎 智樹留萌市健康福祉部部長(兼コホートピア推進室長)


留萌コホートピア推進機構の設立に向けて

わが国の平均寿命は、生活環境の改善と医学の進歩により急速に延伸し、世界有数の長寿国となりました。しかし、人口の急速な高齢化とともに生活習慣病及びこれらに起因する認知症、寝たきり等の要介護状態になる比率の増加は深刻な社会問題に発展しております。

国も、このような高齢化及び疾病構造の変化に対応すべく、すべての国民が健やかで心豊かに生活できる活力ある社会をめざし、発病・治療・機能維持等これまでの取組みから、生活習慣を改善して健康を増進し、生活習慣病を予防することに重点を置いた対策を強力に推進して、壮年期死亡の減少及び健康で自立して暮らすことの出来る期間(健康寿命)の延伸を図ることが極めて重要であるとしております。
医療の分野でも、長寿であるだけでなく「健康で長生きする」ための予防医学や抗加齢医学(アンチエイジング)への期待が年々高まっております。

しかし、地方都市の医療は、医師・看護師不足・診療報酬のマイナス改定等により厳しい状況が続いております。特に地域医療の基幹となる留萌市立病院は多額の不良債務から経営が逼迫し、市の財政再建にも大きな影響をおよぼしており、留萌地域の医療は崩壊の危機にさらされております。

このようなことから、「地域の医療危機」という留萌市の課題を「臨床医学研究」のアイディアで軽減できないかという新たな試みとして、るもいコホートピア構想を提案いたしました。構想は、留萌市を中心とする留萌管内の地域住民の協力を得、健診活動の推進により、集団を長期にわたり観察・介入研究する日本最大のコホート医学研究フィールドを樹立、そこに大学や企業の研究を誘致・地元産業の創出により地域を活性化し、市民に健康と安心をもたらすことを目指すものです。

私達は、「健診は、あなたを守り、地域を守り、未来を拓く」をスローガンに、北海道と留萌市のご協力を頂き、るもいコホートピア構想(健康長寿の地域づくり)を推進したいと考えております。

その推進機構におきましては、地域、行政、医療機関、経済界等とのパイプ役となり、住民の健康と地域経済の活性化に対して意義のある役割を果たすために尽力してまいります。皆様方のご理解とご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

平成20年9月3日

留萌コホートピア推進機構 設立準備委員会

代 表   小 海 康 夫
委 員   多 田 光 宏
委 員   佐 田 文 宏
委 員   笹 川  裕

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